幻の古久谷を求めて

 

 約360年前位に誕生し、50年後に突然廃窯になった古久谷焼。

色絵作品でも名高く、当時の作品が現存する事はまれと言われています。久谷焼は古久谷に始まる、色絵の歴代伝統画風が原点の、世界に名立たる銘陶といわれています。

今回は北陸モノつくり探訪編のロケハンを兼ね、九谷焼の里、石川県能美市の窯元を訪れました。  北陸路の玄関は、コマツトラクターの里、石川県小松市

小松駅前の旧コマツ本社横には超巨大なトラクターが鎮座

 今回、久谷焼の伝統的な色絵磁器とのコラボレーションで、新たな価値観を生み出す裁縫道具が作れないか、そんな思い出いざ北陸へ!

この下絵から色絵磁器は生まれます

異素材の組み合わせによる、焼成時の問題点など、難関は予想されますが、久谷焼を取り入れた、まったく違った製品を、多くの方に楽しんでもらえるならと、ある窯元さんとのお話しができました。さてどんな事になるやら・・・・・・

古久谷の伝統柄、この絵柄を裁縫道具に再現できるのか?